世界中の人々と出会える博物館! 《6月編》

先月6月も、海外からの来館者の方との多くの嬉しい出会いがありました。交流した様子を、来館者サービス向上部会メンバーがレポートします。

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6月20日

カリフォルニアの2家族8人が来館。記念写真を写してから館内を案内をした。建築を勉強した方や現在建築家の方、その子どもさんたちで、全員とても楽しそうに解説を聞いてくださった。

最後に安藤コーナーを案内したが、安藤さんを講演会で何度も見たことがあると話すととても羨ましがられた。昼食は上のレストランを案内。

 

 

昼食後、コメントを書いてくれるように頼むと全員が代わる代わる丁寧にノートに書いてくださった。

 

その後、円形広場で音楽や音の反響を楽しんでもらった。(H・M記)

 

 

 

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その他、来館者サービス向上部会メンバーが、6月に案内・交流させていただいた、海外からの来館者の皆さんです。

コロンビア・ノルウェー・チリ・ベトナム・ウルグアイ・英国・スイス・ドイツ・マレーシア・カナダ・シンガポール・フランス・オーストラリア・スペイン・香港・USA・インドネシア・タイ・韓国・中国・台湾など

世界中の人々と出会える博物館! 《5月編》

マレーシアからの家族に紙風船をプレゼント!

先月5月も、海外からの来館者の方との多くの嬉しい出会いがありました。交流した様子を、来館者サービス向上部会メンバーがレポートします。

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5月9日

12時55分からの滝が出始めていました。滝付近で二人の男女が写真タイムでした。水庭に降りて話しかけたら,アメリカからの建築家のお二人でした。安藤さんの建物が素晴らしいと話されました。音声ガイドを勧めて、館内を見学して貰いました。一緒に少し回りました。自分で写した写真をプレゼントしたら、朝早くの堤体付近の写真では、光が筋状に写っているのを見られて、大阪の光の教会の様だと話されました。

土木遺産展、明石大橋の巨大写真の前で撮影!

ボランティアのMさんが訳してくれた、紙芝居を実演してみました。過去6回しているので、久しぶりの実演で緊張しましたが、何とか無事に終了して、拍手を頂けました。給水範囲の水の流れや、安藤さんのイメージブースでは、興味を示されました。メモリーノートにも書いて頂けました。

 

その後、インドネシアからの建築家の男性二人が入って来られました。音声ガイドを彼らにも使用してもらいました。熱心に見学されました。メモリーノートにも書き込みをしてもらいました。ノートに、4日に来られていたインドネシアのデザイナーの女性の書き込みがあるのを見て、インドネシアからの人が来られていたのに驚かれていました。(J・K)

 

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その他、来館者サービス向上部会メンバーが、5月に案内・交流させていただいた、海外からの来館者の皆さんです。

台湾・中国・韓国・タイ・インドネシア・USA・香港・スペイン・オーストラリア・フランス・シンガポール・フィリピン・カナダ・マレーシア・ドイツ・スイス・スウェーデン・ロシア・イギリス・メキシコ・スリランカ・ギリシャ・チェコ・ポーランドなど

池守田中家文書特別公開タイアップウォークを行いました

6月2日(日)の狭山池歴史ウォークは、現在開催中の田中家文書特別公開「幻の池ざらえ-狭山藩とらぬ狸の皮算用-」とのタイアップウォークを行いました。

いつもは狭山池を一周するウォークですが、今回は「加太新田と龍雲寺」をテーマに狭山池の堤から、富田林市加太の龍雲寺を目指してまち歩きをしました。

 

 

案内は展示担当の中山学芸員です。狭山池の樋役人が住んでいた新宿と呼ばれた地域を歩きました。

 

 

 

かつて高野山を参詣する人々が行き交った、中高野街道・下高野街道の位置を確認。また、狭山池から東除川を追いながら水の流れも確認しました。

 

 

加太新田の開発は、狭山池を支配していた北条藩の懸案のひとつでした。「くのき平」「かうべが平」「ぐみの木平」の三つの大地を中心に計画され、現在の久野喜台、高辺台の地名の起源となっています。

 

 

龍雲寺は狭山藩士だけでなく、新田開発によって様々な地域から集まってきた人々が、この加太に拠り所として寺が欲しいとの願いから建てられました。

 

祈祷だけでなく、村の決め事や相談、親睦などを兼ねて加太の人々が集まる場所だったそうです。龍雲寺のご住職自ら、説明をしてくださいました。改築した時の、棟礼なども準備くださり見せていただきました。

 

 

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次回は、9月8日(日)です。テーマは「狭山池浪漫~池誕生から現在まで風景、関わった人々などを探り歩く~」※7・8月はお休みになります。

お申し込みはこちらをご覧ください。↓↓↓↓↓↓

「なるほど狭山池!狭山池歴史ウォーク2019」のご案内

狭山池クリーンアクションに参加しました!

狭山池では毎月第4土曜日の10時から、狭山池まつり実行員会の主催で「狭山池クリーンアクション」が行われています。

 

博物館ボランティアも、本日(25日)参加しました!

南側の西除川河口に流れ着いてくるゴミを拾い上げ、ゴミ収集車まで運ぶ作業をしました。参加していた地元の高校生たちとも協力して、池を綺麗にしました。

 

子どもから大人まで、本当にたくさんの方が参加されています。なかでも、地元の中学・高校生、大学生などの若者の参加は元気をもらえますネ!

 

来月の狭山池クリーンアクションは、6月22日(土)の10時からです。

どなたでも参加できますよ~。

5月の「なるほど狭山池!狭山池歴史ウォーク」

5月12日(日)に、狭山池歴史ウォーク「どっぷりたっぷり狭山池」を行いました。午前中は狭山池を一周し、午後からはバックヤードツアーもある館内案内という特別プログラムです。

 

いきなりの暑さ!!いよいよ夏が来ましたね~。熱中症にならないように、水分補給の休憩をいつもよりも多くとりながら歩きました。

ウォークのテーマは「さやま池 語り草」。祠の所では龍神社の由来や、それらにまつわる龍神の逸話などが紹介され、皆さん話に引き込まれていました。

 

また、東堤側にある「さやか公園」近くの水天宮の紹介がありました。

 

昼休憩をはさんで、午後からは博物館内での案内です。多くの方にご参加いただいたので2班に分かれていただき、バックヤードツアーを行いました。普段は入ることのできない、搬入口や収蔵庫などを、学芸員の案内で見学していただきました。

 

常設展示の案内は、ボランティアメンバーで行いました。午前中にウォークで、出土した場所などを見ていただいたので、理解が深まっておられたようでした。

 

 

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次回は、6月2日(日)の池守田中家文書特別公開タイアップウォークです。狭山池を飛び出して、まち歩きをします。

お申し込みはこちらをご覧ください。↓↓↓↓↓↓

「なるほど狭山池!狭山池歴史ウォーク2019」のご案内

世界中の人々と出会える博物館! 《4月編》

先月4月も、海外からの来館者の方との多くの嬉しい出会いがありました。交流した様子を、来館者サービス向上部会メンバーがレポートします。

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メッセージノートに何やら書き込んでいる外国の方がいる。朝からガイドに来ておられたKさんと2人で話しかける。彼は日本語が堪能で光や音など自然と結びついた安藤忠雄建物の魅力について述べたあと、安藤さんのユニークな建築として兵庫県美方郡香美町にある「木の殿堂」を紹介してくださった。狭山池博物館の円形プラザ同様筒型の建物だが木造で、セビリア万博日本館がその原型だと言う。安藤建築で木造は珍しいですねと言うと、ドイツ・オーストリアあたりに安藤忠雄設計の木造建築があると言う。とても安藤建築について詳しい。ノルウェーに安藤さんの建築物がないのが残念だともおっしゃる。大阪府立狭山池博物館は安藤建築のうちで最も素晴らしい建築の1つだと太鼓判を押してくださった。写真にも気軽に応じてくださった。(ノルウェーからのお客さまとの交流 H・M記)

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その他、来館者サービス向上部会メンバーが、4月に案内・交流させていただいた、海外からの来館者の皆さんです。

タイ・台湾・中国・香港・イギリス・イタリア・オーストリア・フランス・コロンビア・オーストラリア・アメリカ・カナダなど

4月の「なるほど狭山池!狭山池歴史ウォーク」の様子

ちょっと遅くなりましたが、先月4月7日(日)の狭山池歴史ウォークの報告です。

4月のウォークのテーマは「狭山池を彩る様々な桜を楽しむ」でした。例年より1週間早め、今回のウォークを実施しました。みごと狭山池の堤に植えられているコシノヒガンは、この日満開となりました。

博物館周辺は、遅咲きの桜が植えられています。ぼちぼち咲き始めてるなあという感じでした。シロタエ・タオヤメ・ウコン・カンザン・スルガダイニオイなどが植えられています。

堤の桜は満開で、大勢のお花見客でにぎわっていました。堤には、カンヒサクラ・コシノヒガン・ソメイヨシノ・ヤエベニザクラ・ヤマザクラなどが植えられています。

 

 

最後に行ったさやか公園では、シラユキを案内しました。花は遅咲きのため、まだ咲いておらず、昨年咲いていた時の写真で紹介がされました。

 

 

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次回の狭山池歴史ウォークは5月12日(日)です。どっぷり・たっぷり狭山池と称し、一日狭山池と博物館を楽しんでいただく特別プログラムとなっています。お申し込みは以下をご覧ください。  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「なるほど狭山池!狭山池歴史ウォーク2019」のご案内

 

狭山池博物館×狭山池まつり   ご来場ありがとうございました!

4月27日(土)・28日(日)、平成最後となる狭山池まつりとのコラボレーション事業を、すべて無事終了することができました。ご来場いただき誠にありがとうございました。

レンガでアーチ橋をつくろう!

博物館の屋上ガーデンで行いました。レンガを並べてアーチの形をつくると、とても丈夫な橋になります。子どもから大人まで100人以上の方に体験してもらいました。

まずはこわしてみるよ

 

 

 

力を合わせて、レンガをならべるよ

 

 

できたー!!

渡ってみる!!

ジャンプ!!

 

講師のどぼくおもしろクラブの皆さんです!

灯火輪 in 狭山池博物館

狭山池一周にともされる灯りを、博物館まで延長しました。

準備・点火は、博物館ボランティアが行いました。

博・楽・人(はくらくじん)

28日(日)、緑広がる屋上ガーデンでは、市内の福祉・文化団体によるステージとフード&雑貨のお店が、堤と博物館を緩やかに繋ぐ空間を作り、大勢の方が一日中楽しまれました。

2月の狭山池歴史ウォーク

2月10日(日)に狭山池歴史ウォークを行いました。今年一番の寒さとなった三連休の中日でしたが、ウォーク中は風がやみ、日差しを暖かく感じました。

 

 

狭山池の冬の風物詩となっている、池干しすることで姿を現す“龍神淵”。今月のテーマは「狭山池の四季の風景を楽しむ」でしたが、冬の狭山池ならではの景色として紹介されました。またここのフェンスには、狭山池で観ることができる野鳥が、パネルで紹介されています。

 

狭山池の四季の様子は、解説リーダーのMさんが1年間撮りためた写真で紹介されました。元旦の日の出、春の桜、夏のPLの花火、秋の紅葉etc ・・・。 また、ご自身が参加された狭山池の市民マラソン大会の様子をイキイキと話され、参加者の皆さんも、狭山池の景色に想像を膨らませながら、楽しく聴いてくださっていました。

 

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次回の狭山池歴史ウォークは、3月10日(日)です。「なるほど狭山池!地理と景観」をテーマに狭山池を一周します。是非ご参加ください!

参加お申し込みについては狭山池歴史ウォークご案内をクリックしてご覧ください。

 

狭山池歴史ウォーク~7つの暗渠をめぐりました!

 1月13日(日)は、狭山池歴史ウォークを実施しました。今月は現在開催中の「南海高野線120年のあゆみ」とのタイアップウォークで「7つの暗渠(あんきょ)をめぐる~狭山池から水の流れを辿って~」を行いました。

狭山駅と大阪狭山市駅間の高架状の堤(築堤)の横腹には、7つの大小のレンガ巻きのトンネル(隧道)があります。築堤がつくられたときに、地元の方から、狭山池からの農業用水を通す水路や田と家を行き来できる通路を通してほしいという要望に応えて造られたそうです。

そのような経緯もあり、地元の方は農業用水路の働きの方を重視し、親しみをこめて「暗渠」と呼んでいます。

七号暗渠(東除川暗きょ)

狭山池から東除川を流れる水を通すための水路です。線路に対して斜めにアーチをかけるためにレンガをねじって積んだ「ねじりまんぽ」という、とてもめずらしい構造となっています。

六号暗渠(第43号狭きょ)

 

あぜ道を繋ぐ通路と、その北側に水路があります。天井が低く、身をかがめながら通りました。

 

 

五号暗渠(狭山里道架道橋)

高さがあり、大型の自動車も通れますが、横幅が足りないのですれ違う時は譲り合って交互に通行しています。

欠円アーチで、迫受石(せりうけいし)があります。

 

昭和12年、複線化したときに築堤の幅が広げられ、東側がコンクリートで継ぎ足されています。

 

 

 

四号暗渠(第42号狭きょ)

水路専用です。住宅地の奥にあり通ることはできませんでした。

 

 

 

三号暗渠(狭山里道暗きょ)

 

足元にふたをした水路が通じています。

 

 

 

 

二号暗渠(第41号狭きょ)

五号暗渠と同じく、アーチの始まりと終わりには迫受石が置かれています。通路の北側には水路が通じています。

 

 

 

二号暗渠から一号暗渠へ行く途中には、水田や太満池の堤を見ることができます。狭山池からの水の流れ、暗渠の役割を実感していただけたと思います。

 

 

1号暗渠(第40号狭きょ)

レンガの積み方は、アーチの部分が長手(ながて)積み、内側の壁・入口上部のふちどり、入口から両側に広がる翼壁がイギリス積みとなっているそうです。イギリス積みとは、木口積みと長手積みを各段交互に積む方法です。

 

博物館を出発し、7号、6号、5号、4号、3号、2号、1号とめぐり、池尻城のお堀の跡に立ち寄って、無事博物館まで帰ってきました。

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次回の狭山池歴史ウォークは、2月10日(日)です。「狭山池の四季の風景を楽しむ」をテーマに狭山池を一周します。是非ご参加ください!

参加お申し込みについては狭山池歴史ウォークご案内をクリックしてご覧ください。