【 狭山池まつり2022 】こうりゅう広場「探検!狭山池博物館」のご案内 

 

「狭山池まつり2022」 がいよいよ明後日になり、準備が大詰めです。

狭山池まつり2022プログラム
狭山池まつり2022プログラム

当館では

「博・楽・人(はくらくじん)(屋上ガーデン)
「水庭×灯り」プロジェクト(みずにわあかりプロジェクト)ほし ふる はくぶつかん(東側入口前/円形コート・水庭)
「探検!狭山池博物館」(北堤テントこうりゅう広場)
を実施します。

ステージと市内福祉施設のPRショップ
アートワークショップと灯りの空間展示で夜の博物館を演出。灯火輪もあります。

なかでも今年度ははじめて、北堤のテントに出展いたします。

こうりゅう広場「探検!狭山池博物館」の催し案内 

場所 狭山池北堤テント「こうりゅう広場」
午前10時~午後4時まで(数に限りがあります)

君も博物館探検隊員になろう!

● 狭山池博物館探検隊員募集
対象:小学生以下 先着100名。
参加すれば資格証、隊員章がもらえるかも!

● 狭山池博物館PRコーナー
博物館常設・特別展、イベント、ボランティア募集などのご紹介
博物館ガイドツアーのご紹介

● オリジナル缶バッジの製作
対象:どなたでも 当日予約制 参加費100円

● 狭山池博物館40分ミニツアー
対象:どなたでも
テントからスタートし、館内を40分程度で展示解説するミニツアーです。

● かみしばい
対象:どなたでも
狭山池ゆかりの「行基さんと重源さん」のかみしばいを上演します

● ミニ狭山池博物館
博物館の魅力をパネルでご紹介。

ご来場をお待ちしています!


■4月30日(土)狭山池博物館は午後8時まで開館いたします。(入館は7時30分まで)
■雨天の場合、「水庭×灯り」プロジェクトのワークショップは館内にて行います。

令和4年度 池守田中家文書特別公開展記念 狭山池古文書講座「池守田中家文書をよむ」

ボランティア企画 池守田中家文書をよむ
狭山池古文書講座

江戸時代初期から池守として狭山池の管理・運営に携わってきた田中家には、近世以降の狭山池の歴史を伝える貴重な史料が13,000点以上残されています。
「池守田中家文書」を知り、より狭山池に親しんでいただけるよう、古文書講座を開催いたします。
はじめて古文書を学ぶ人も参加できる入門講座です。

■ 日 程:2022年6月11日(土曜日)・25日(土曜日)・7月9日(土曜日)・24日(日曜日)全4回
■ 時 間:各回とも午後2時から午後4時(午後1時30分から受付開始)
■ 会 場:2階ホール
■ 定 員:35名(先着順)
■ 講 師:加藤宏文氏(大阪府立春日丘高等学校教諭)
■ 資料代:500円(4回通し。初回受付時に徴収します。)
■ 申 込:5月10日(火曜日)から。 氏名・住所・電話番号を記入のうえ、
Eメール・ファクシミリ・郵送・直接来館にて「古文書講座」係へ。締切6月3日(金曜日)
・受講の可否は6月7日(火曜日)までに通知します。
・申し込み・問い合わせ先:大阪府立狭山池博物館ボランティア事務局古文書講座係
〒589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
FAX.072-367-8892
E-mail: ikehaku.komonjo@gmail.com
※新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から予定が変更になる場合があります。

令和4年度狭山池古文書講座チラシはこちら (pdf757kb)

土木遺産展の準備はじまる【狭山池博物館】

狭山池の北堤に春を告げる「カンヒザクラ」が咲き始めました。

カンヒザクラ 狭山池に数本だけある、一番早く咲く桜です。

博物館では、土木遺産展の展示作業が始まりました。
今日は大きなジオラマが搬入されました。

何のジオラマでしょう。答えは会場で!

平成28年以降、本館では土木技術や土木事業に関する認識と理解を深めていただけるよう、選奨土木遺産、ダム、橋梁などをとりあげた展示を行っています。

今回の土木遺産展のテーマはずばり「道」です。

人の生活になくてはならない「道」。
当たり前すぎて気づきませんが、これらにもルーツや信仰があります。
今回の土木展は「舗装-道・路・道路-」をテーマに、人とのかかわりを読み解いてみます。

令和4年春季企画展「土木遺産展 舗装-道・路・道路-」
令和4年3月19日(土)~5月15日(日)
狭山池博物館 1階特別展示室
(入館・観覧ともに無料です)

また、関連事業として、講演会を行います。
事前申込制ですのでお早めにお申し込みください。

第1回 令和4年4月10日(日)
「世界の貧困削減を住民との道直しで実現する」
講師 木村 亮 氏
(京都大学大学院工学研究科教授)
申し込み締切 令和4年3月25日

第2回 令和4年4月24日(日)
「道路の舗装についてのおはなし(製造・施工編)」
講師 五反田 宏幸 氏
(一般社団法人 日本道路建設業協会関西支部 技術振興委員会)
「道路の舗装についてのおはなし(補修編)」
講師 小河 浩幸 氏
(一般社団法人 日本道路建設業協会関西支部 技術振興委員会)
申し込み締切 令和4年4月8日

いずれも 13時30分~15時(開場13時)
狭山池博物館2階ホール 定員60名 無料

お申込み方法などくわしくはこちら(当館HPがひらきます)

土木遺産展は今週土曜日19日(土)から!

博物館の役割「保存」を研究する人たち【狭山池博物館】

博物館の大切な仕事の一つに「保存」があります

狭山池1400年の歴史が刻まれた堤体(ていたい)

当館の目玉となる展示、堤体(ていたい)は、現場から切り出した本物の狭山池の堤をPEG(ポリエチレングリコール)の液につけ、

水と樹脂を置き代えることで、保存を可能にしています。

とはいえ、このまま置いておいていいのか、というとそうではありません。

専門機関による毎年のメンテナンスが必要で、先週はそのため1週間のお休みをいただいておりました。

担当しているのは東北芸術工科大学保存科学研究室のチーム。当館の堤体の保存について卒論を発表された方もいらっしゃるようです。

環境が展示物にどう影響するかは、博物館の一大事。研究してくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

ところで
PEG(ポリエチレングリコール)ですが、

なんじゃソレ、という方でも、
一度ぐらいはお世話になっているかもしれません。

ハミガキ粉や化粧水、手指の消毒液や医薬品にも多く使われており、
最近だと新型コロナウィルスのワクチンにも使われているそうですよ。

 

敷地にあたらしい木が仲間入り

博物館堤体棟(ていたいとう・堤体が入っている建物)の裏側(北側)に
博物館開館20周年を記念して、
大阪狭山市ロータリークラブより柘植(ツゲ)の木が贈られました。

20周年記念に植樹されたツゲの木

ツゲは=継げ 
土木遺産を継承する狭山池博物館にはぴったりの木ですね。

ゆっくりと次の20年に向けて一緒に成長したいと願います。

ようこそ熊本工業高校土木科のみなさん!【狭山池博物館】

雨があがりました

狭山池の堤に学生服が並ぶ。
もはや懐かしささえある風景、修学旅行生の来館は2年近くなかったのではないでしょうか。
ようこそ熊本工業高校土木科のみなさん!


本日はボランティアが6人で解説を担当しました。
未来を担う若者、しかも土木を志す人たちの来館はうれしいことです。
何かを感じて帰ってほしいところ。
願いは届いたでしょうか。

NEW!

募集中
■池底&博物館ツアー
ガイドさんといっしょに池干し中の狭山池に入ってみよう。
事前申込制。1月16日(日)午後5時まで
詳細はこちらから

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仕事を終えて出ると、狭山池にはイルミネーションが輝いています

18日には狭山池土地改良区で野菜市
25日には北堤にキッチンカーが出るそうです。
冬も狭山池で楽しもう!!

まだ間に合う!歴史セミナー・イベントのご紹介【狭山池博物館】

お出かけが気持ちのよい季節です。


屋上ガーデンでの「博・楽・人(はくらくじん)」
無事終了いたしました。

狭山池堤と博物館をつなぐウッドデッキを舞台に
今回は狭山池まつりの中止を経て2年半ぶり、
異例の秋開催となりました。

市内の文化団体・福祉施設のみなさんによる
暖かく居心地のよい時間が流れ、
この日は堤にキッチンカーも出て、
たくさんの人にご来場いただけました。
ありがとうございました。

博物館はまだまだイベントが続きます!

とはいえ、コロナ禍で事前申込事業が多い!んですよね・・・
「これいい」と思ったときには募集終了、なんてことも。

そこで・・
これからでも申込に間に合うイベント・歴史セミナーをまとめました。

歴史セミナー(第1回は終了しました)

第2回
11月21日(日曜日)午後2時~午後3時30分
中村慎一氏(金沢大学)「5000年前の巨大水利事業:中国良渚遺跡群のダムと水上都市」
第3回
11月28日(日曜日)午後1時30分~午後4時
工楽善通(当館名誉館長)「稲作農耕の始まりと広がり」
小山田宏一(当館館長)「日中韓のため池と土木技術」
お申込み・詳細は→
https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/?p=2942

フレッシュコンサート2021
「アラジン&声と音Toaの耳感旅行♪ 鍵盤ハーモニカ+朗読とハープのコラボ」
12月4日(土曜日)13時30分~15時ごろ(開場は13時より)

出演は:アラジン
声と音Toa 斎藤昭子さん(朗読)、北澤知子さん(ハープ)
お申込み・詳細は→
https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/?p=3039
締切は11月13日(土)(到着分まで)

わくわくイベント「-しぜんのおくりもの- わたのリースをつくろう」

令和3年12月5日(日) 午後2時から(約1時間)
講師は「狭山の副池自然づくりの会」麻植陽子さん
お申込み・詳細は→
https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/?p=3081
11月2日(火)から11月15日(日)必着。

開館20周年記念コンサート「土木発祥の地をたずねて~音楽で巡るインフラの歴史~」

2021年12月11日(土)
こちらは会場がSAYAKA HALLですのでお間違いなく。
お申込み・詳細は→
https://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/?p=1596

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狭山池では10月30日(土)もキッチンカーが出るようですよ。


狭山池土地改良区では、10時30分から野菜市も。

狭山池の水でつくった?!かもしれないお野菜を食べられるとは
まさに「水の恵み」をいただくことそのものですね。

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プロジェクションマッピングは本日が最終日です。
今日は星の話も聞けるそう。
ご参加の方はあたたかくしてお出かけくださいね。

開催中「災害パネル展」【狭山池博物館】

狭山池は小雨、台風14号は通過したようです。

今のところ大阪で大きな被害は報告されていないようですが、
これからの進路地域の方は、どうぞお気をつけください。

さて、現在狭山池博物館では災害に対する取り組みを紹介する
「災害パネル展」を行っております。

2018年大阪府北部地震など近年の災害を取り上げ、
パネルで紹介しています。

特に記憶にも新しい平成30年台風21号では
狭山池でも桜が50本以上倒壊するなど
大きな被害が出ました。

雨のなか道路に垂れ下がり道をふさぐ桜を切った記憶は、
忘れられません。

身近でどのような災害が起こりえるのかを知ることが、
備えの1つになると思います。

9月20日(月祝)まで。
場所は狭山池博物館1階第五ゾーンです。

歩道橋キャンバス事業のための絵画展が始まりました【狭山池博物館】

今日は朝から歩道橋キャンバス事業のための絵画展の展示作業がありました

カラフルな作品が並んでいます

場所は正面玄関入ってすぐの受付前です。


「歩道橋キャンバス事業」とは

小学生を対象に、学校付近の歩道橋リフレッシュの際に、子どもたちが描いた絵を設置し、子どもたちの思い出に残る歩道橋をつくる事業です。


この絵画は、狭山池博物館20周年記念事業の一環として、
大阪狭山市立東小学校の4年生(現5年生)140人が
昨年の12月に行われた防災出前授業での
・狭山池ダムのお話
・防災ビンゴ
・紙食器づくり
などをテーマに描いてくれました。

非常持ち出し袋の中身や
防災授業のあとに心に残ったことを描いてもらいました

全140点を一堂に展示しています。

狭山池の形を上手に描いてくれています。取水塔や龍神社も見えます
博物館20周年の絵を描いてくれた子もいます。歩道橋に残るなんてうれしいなぁ・・

会期は、令和3年10月24日(日曜日)までです。


この作品は
補修工事が終わった府道森屋狭山線半田歩道橋に設置する予定です。
半田歩道橋の工事は、令和4年3月ごろ完了するとのことですので、どうぞお楽しみに!

写真展の表彰式を行いました【狭山池博物館】

今日は写真展の表彰式を行いました。

本当はにぎにぎしくやりたいところですが、
入賞者6人のみをお招きして、アットホームな式となりました。

表彰式後みなさんの写真を見ながら講評を受けています

講評は審査をしてくださった写真家の小川幸三さんです。

当館では2015年に小川幸三写真展「光と影の居場所 -回遊する小宇宙-」を開催し、

狭山池と博物館を撮影した写真を一堂に紹介させていただきました。

(図録が博物館受付にありますので、ぜひお手に取ってください)

作品をほめられたり、講評してもらえるっていいなぁ・・

そうそう、今回の写真展のポスターデザインは、なんと6種類。

入賞者全員分のバージョンがあります。

館内掲示のポスターです

博物館や周辺に貼ってありますので、さがしてみてくださいね。

写真展の会期は9月26日までです。

4日スタート!第13回写真展「狭山池と狭山池博物館を写す」

9月になりました。
展示室では入れ替えが終わりました、次の特別展示室は
第13回写真展「狭山池と狭山池博物館を写す」です。

今年も狭山池と博物館の魅力を切り取った約100点の作品が集まっています。

今年は副池の写真もありました。
桜の写真は38点も。

さすが桜の名所狭山池です、約三分の一が桜なんですね。
毎年新たな発見があり、じっくり見てしまいます。

館長賞1点
優秀賞5点
佳作11点

ご入賞の方にはコメントもいただいています。
ぜひ思い入れとともに写真をご覧ください。

 

最後のコーナーには、今回審査をつとめてくださった
写真家の小川幸三さんの作品も参考出品されています。
こちらもどうぞお見逃しなく。

第13回写真展「狭山池と狭山池博物館を写す」
日 時 令和3年(2021年)9月4日(土曜日)~9月26日(日曜日)
場 所 狭山池博物館 1階特別展示室