【図録販売】狭山池博物館研究報告12の販売について

 

研究報告12

 本館の活動報告や関連する論文・研究報告を収録した『研究報告』の第12号を販売いたします。本館職員と大阪狭山市職員が執筆した研究報告3本と、令和2年度中の本館やボランティアスタッフの活動概況を掲載しています。

  

●大阪府立狭山池博物館 『研究報告』12

●価格 270円

●送料 1冊215円(1冊あたり214g)
 ※2冊以上をお求めの場合は、本館までお問合せください。

●収録内容(敬称略・収録ページ順)
  山田隆一「奈良時代の加美・久宝寺大溝の検討と中河内における運河の展開」
  中山 潔「池守田中家文書の構成の一断面ー狭山藩の狭山池支配をめぐってー」
  山脇大輝「狭山池池守田中徳兵衛永禎の基礎的研究」
  狭山池博物館ボランティア活動報告
  令和2年度の活動概況
  久永雅宏「狭山池博物館における新型コロナ対策及び広報活動について」

(6月4日更新)