【終了しました】令和4年度大阪狭山市立郷土資料館企画展「くらしの道具展」

 毎年恒例の本展では、生活様式が大きく変わる昭和30年(1955)代ごろまで使われていた道具を展示します。
 電化製品が登場するまで暮らしを支えてきた照明・暖房・調理・食事・洗濯の生活用具を中心に、今回は明治~昭和初期の掛袱紗(かけふくさ)を展示します。

●期間
 令和5年1月21日(土曜日)~3月12日(日曜日)
 ※毎週月曜日は休館日。
 ※2月13日(月曜日)~20日(月曜日)は間は館内メンテナンスに伴って
  臨時休館します。

●場所
 1階特別展示室

●入場料
 無料

●主な展示資料
 石油ランプ、こたつ、行灯、燭台などの生活用具、掛袱紗

●その他
 新型コロナウイルス感染拡大の影響等により、開催期間が変更になる場合があります。
 本館のホームページ等で、適宜情報をご確認ください。

令和4年度くらしの道具展 チラシ

(1月19日更新)