本日、朝方ひょうが降るような天気でした。
小学校4年生児童98名、引率の先生4名計102名の来館でした。
博物館ボランティアや本館学芸員から展示解説を受けました。
大阪狭山市の巡回バスに乗り、学校に帰られると聞きました。
ハマ
来週の土曜日9月30日から特別展は始まるのですが、
いよいよ本日(9/22)から
その準備が始まりました。
特別展示室前のタペストリーです。
朝9時頃より、展示作業は始まりました。
今回の特別展のチラシです。
チラシを見ると、約一ヵ月間の展示期間となっております。
その間、3回の記念講演会(9/30、10/14、10/21いずれも土曜日)があります。
(詳しい内容は、チラシ (PDF形式 882KB)をご覧ください。)
今から特別展が、とても楽しみです。
ハマ
私は初めて、ドローンを見ました。
カメラを持って駆け付けたときには、すでに撮影が終わっておりました。
飛ぶ姿は、少し見ました。あっという間に上昇(200mぐらい)
水平飛行も、まっすぐ飛んでいるように見えました。
本日、やや風は強いのに、それをものともしない安定した飛行に見えました。
手前の三脚にドローンのモニター映像が出ていました。
約1時間の取材後・・・・
なんと警察のヘリコプターが飛来しました。
NHK大阪放送局から、ドローン飛行の許可届けは出してあるそうです。
が、突然飛来した警察のヘリコプターにはちょっとびっくりしました。
この取材の放映は、2017年10月13日(金)
午後8時からだそうです。総合テレビ(予定)
どんな風に狭山池が映るのか、見てみたいなと思います。
2017年9月2日土曜日に題目の式典が行われました。
式典の様子は、狭山池博物館のHPにも掲載されています。
2001年から16年もかけて、150万人の来館者を突破したのですね。
単純計算すると1年あたり9万人台の人が来館された計算になります。
少し気が早いですが、次は「200万人突破」はいつになるのか気になります。
1年10万人来館で計算して5年後の平成34年、西暦でいうと2022年ごろということになります。
「150万人突破」式典の時に作成・使用したボートを狭山池博物館の入り口付近に掲示しました。
しばらく掲示したままにしておきたいと思います。
左は、このブログを書いた私です。
HAMA 2017.9.5 worote