本日朝、出勤途中博物館の北側いわゆる北公園に群生しているのを、見ました。
以前の職場でグラウンドに、はえているのを、子どもが偶然見つけその保護者が欲しいと言っていたのを思いだしました。(数十年前のこと)
なんと、その珍しい花が、こんなところに群生しているは・・・。
・・・驚きました、と同時に少し嬉しくなりました。
ラン科にこの花は、属するらしいです。
以下インターネットで少し調べてみました。以下その引用です。
「なぜか芝生や、背の低い植物の多い草原に生える。葉が細く芝生の芝と見分けがつかないし、花が咲いた後は枯れてしまうので、葉の存在感が少ない。」
花期は、4-9月とありました。
いましばらく、花を楽しめそうです。