円形コートの中央部分に茶室の土台になるものが設置されていました
建築家 橋口新一郎さんのご挨拶とワークショップ参加者の自己紹介からスタート
今日は職場体験に来ている中学生もお手伝い
作業開始!
土壁に使うための木の枝を15センチぐらいの長さにカットしていきます
この細い木の枝が敷葉工法として利用されるようです
中学生は真砂土を手に取り、どれくらいの水分量で泥団子がつくれるか
試行錯誤中
屋根を設置
茶室らしくなってきました
まだまだ全容がみえてきませんが
どんなものが出来上がってくるかワクワクします
建築家橋口新一郎さんによるアートインスタレーション作品の展示
「にほんの あらたな てしごと」
橋口新一郎展 -古代の敷葉、現代の茶室-
2024.12.17(火)~2025.2.16(日)
明日(11/16)はワークショップ2日目
どんな風に仕上がってくるか楽しみです
つつみ