いよいよ11月も後半
博物館では、あと二週間後に迫った鉄道展の準備がピークです
初日の8日にいきなり!!!すばらしいイベントがあるので、
大きな声で言います
ブラタモリでおなじみ
小野田滋さんがやってくるーーー!!!!
国鉄入社後JR西日本に出向されていた時代に、
関西の鉄道構造物に親しまれた小野田さん。
「関西鉄道遺産」という著書(ブルーバックス)も。
南海高野線は、小野田さんの目にどのようにうつったのでしょう。
お申込みは始まっています!往復はがきにて。
どしどしお待ちしています。
大阪狭山市立郷土資料館企画展
明治維新150年・高野線開通120年記念
「南海高野線120年の歩み―はじまりは大小路-狭山間―」
関連イベント
講演会
「鉄道構造物の土木遺産としての魅力 ―南海高野線を中心に―」
小野田滋氏(JR公益財団法人鉄道総合技術研究所情報管理部担当部長)
日時 平成30年12月8日(土) 午後1時30分から3時30分
場 所 大阪府立狭山池博物館ホール
受 付 午後1時より
定 員 126名 要事前申込
観覧・講演ともに無料です
申 込 往復はがきに全員の氏名・代表者の住所・電話番号を記入
(返信はがきの宛名面に代表者の住所・氏名も)の上、
狭山池博物館高野線展講演会担当へ
11月30日締切。(定員に満たない場合は延長します)
1枚のはがきで3名まで申し込み可