今日はハーモニカとギターとピアノのコンサートが
開催されました
布野 博和さん(ギター)
仲島 浜美さん(ピアノ)
おなじみのLibertango・情熱大陸など全15曲
澄んだハーモニカの音色は
秋の始まりにふさわしく晴ればれとして、
満員の会場は熱気に包まれていました!
今年も素晴らしい演奏を本当にありがとうございました!!!!
当館ではまだまだ秋のイベントが続きます
文化の秋、狭山池博物館・郷土資料館で
どうぞお楽しみください!
今日はハーモニカとギターとピアノのコンサートが
開催されました
布野 博和さん(ギター)
仲島 浜美さん(ピアノ)
おなじみのLibertango・情熱大陸など全15曲
澄んだハーモニカの音色は
秋の始まりにふさわしく晴ればれとして、
満員の会場は熱気に包まれていました!
今年も素晴らしい演奏を本当にありがとうございました!!!!
当館ではまだまだ秋のイベントが続きます
文化の秋、狭山池博物館・郷土資料館で
どうぞお楽しみください!
本日8月31日は通常通り開館しております。
本日の歴史文化セミナー「簡修館」も、開催を予定しています。
どうぞお気をつけてお越しください。
なお、今後の気象状況により、開館状況は変更する場合がありますので、最新の情報はホームページ・SNSでご確認ください。
We will be open as usual on 31 August.
The opening status may change depending on future weather conditions.
Please check our website or SNS for the latest information.
以上3件のチラシ・ホームページ画像中の、申込専用アドレスに誘導するQRコードが誤っており、読み込んで申込をしてもエラーとして処理される事態になっております。
QRコードにてお申し込みをされた方におかれましては、今一度ご確認をお願いいたします。
ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
正しいQRコードを以下に再掲致します。
正しいメールアドレス
apply■sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp
■を@に変えてください。
ご不明の点はお電話にてお問合せください。
072-367-8891(狭山池博物館 代表)
今日は25日からはじまる写真展の審査が行われました。
今年も80点余りの作品が集まりました。
見たことのない狭山池や
博物館の様子を知ることができる、
貴重な写真の数々を全点展示いたします。
どうぞお楽しみに!
第16回写真展「狭山池と狭山池博物館を写す」
会 期 令和6年5月25日(土曜日)~6月30日(日曜日)
場 所 本館1階 特別展示室
入場料 無料
シンポジウム「石をはこぶ 瀬戸内の石の島から大阪へ」
令和6年4月7日(日) 午後1時30分~4時
3月30日(土)に掲載した記事のなかで、
4月7日(日)のシンポジウムの開始時間を
午後2時30分からと誤ってご案内しておりました。
正しくは午後1時30分からです。
橋詰 茂氏(小豆島石丁場調査団長・香川歴史学会会長)
「絵図と古文書にみる石の島、小豆島」
大嶋 和則氏(高松市創造都市推進局 文化財課 課長補佐)
「遺跡にみる石の島、小豆島」
宮本 裕次氏(大阪城天守閣館長)
「大坂城の石垣と小豆島」
終了後小山田館長を交えてのディスカッションを予定しています。
無料・申し込み不要(当日先着順・定員126名)
大変申し訳ございません。
どうぞお間違いのないよう、お越しくださいますよう、お願いいたします。
※ 3月31日の土木遺産展講演会はご好評により満席でした。
7日も混雑が予想されますので、ご参加希望の方はお早めにお越しいただくことをお勧めします。
※ 桜満開のこの時期は、狭山池公園北堤駐車場が大変混雑します。
公共交通機関のご利用も併せてお勧めします。
令和5年7月28日(金)から配布を開始した、新しいデザインのマンホールカード(図柄 さやりん市制施行35周年)は、在庫切れ のため配布を一時休止いたします。
再開は4月初旬を予定しています。
なお、旧カード(図柄 狭山池築造1400年)は引き続き当館受付にて配布しています。
詳しくは大阪狭山市HP↓をご覧くださいhttps://www.city.osakasayama.osaka.jp/sosiki/suidokyoku/gesuidogurupu/gesuidounotorikumi/1469419690056.html
11日(日)は狭山池 池底&博物館ツアーを開催いたしました。
大阪狭山市では前日夜に少し雨が降り、開催を心配いたしましたが池底の様子も大きく変化せず、抽選で当選された約200人が参加されました。
池底から見る景色をお楽しみいただけたでしょうか。
今年は辰年、龍神さん頼みますと手をあわす人も。
狭山池を見てから館内をガイドしています。
大変わかりやすいと好評です。
狭山池はまた3月から水をためるため、龍神淵とはしばらくのお別れとなります。
また来年、お会いいたしましょう。
今日は3月31日に舞台公演を控えた”表現倶楽部うどぃ”の中高生が見学に来ていました。
舞台は狭山池、飛鳥・奈良時代の堤から発掘時まだ緑色をしていた”敷葉”を軸に展開される物語です。
熱心にメモを取る姿に、ガイドボランティアも真剣になります。
舞台づくりを通して成長する活動の中には、この年代ではなかなか作りづらい地域との繫がりがあり、狭山池の清掃活動 ”クリーンアクション” にも毎月のように参加されています。
チケットなど詳細は↓こちらでご覧ください。
大阪狭山キジムナーの会ホームページ
https://carbonated-clover-a93.notion.site/a38e3d5266e740f49da06b0bd433b4ce
本日は恒例、さやま落語会さんによる初笑い寄席でした。
朝いちばんから
「整理券は出るのだろうか」「満員になるのだろうか」
問合せがぽつぽつときていました
もしかしたらと思っておりましたが、久々の大入り満員御礼となりました。ありがとうございました。
会場は熱気につつまれ、演者も力が入ります。
冬の寒さを忘れるほど大いに笑って笑って
健康に一年を過ごせそうですね。
最後は全員そろった恒例の大阪締めで
どうぞよい一年になりますよう!
会場に入れなかった方々、本当にごめんなさい。
さやま落語会さんは例年夏にも寄席をされますので、
また次回にぜひ、お運びくださいませ。
お待ちしています!!
あと残すところ5日となりました
開催中の特別展
絵図に描かれた、堤から延びるひげのようなもうひとつの堤。
(チラシをご参照ください)
これは霞提(かすみてい)といい、増水時に水を逃がす工夫の一つです。
現在も草むらのなかに、その姿を確認することができる箇所があるそうです。
ぜひ、展示室でご覧ください。
【絵図の工夫】
曲がった川を決められたサイズの紙に、より詳細に描きたいとき、
絵図では「折り合わせ」をつかって表現します。
本展で紹介する絵図にも折り合わせが使われています。
展示室で探してみてくださいね。
会期は12月3日(日)まで
ぜひ、お見逃しなく!